WordPress 2018.01.29

こんにちわ。コウスケです。

ITインターンが始まって、3か月が立とうとしています。
ちょうと同じ時期に来た友が卒業していき、逆にセブが恋しくて、遊びに来るやつがいます。
昨日も一番仲が良かった友達の卒業式。号泣です。(友達がね)

そんなこんなで、自分もあと三か月。自主課題制作物に入りました。

よし、ここは背伸びをして、ちょっと技術的な記事を書いてみようと思い、
今回、私の制作物でも導入する、Word Pressのプラグイン「Advanced Custom Fields」について、レポートしてみたいと思います。

WordPressってなに?

もしかしたら、この記事を読むのにWordpress(ワードプレス)を知らないという方は、少し早いかもしれません。
ただ、将来あなたが、ホームページを作成したい。
ブログを書きたいという方は、かなりの確率で、ワードプレスにお世話になることでしょう。

WordPress(ワードプレス)とは
専門知識がなくてもサイトを作成でき、
オープンソース(プログラムの中身が開示されており、自由に修正できる)なため、
カスタマイズが自由自在(あなたのスキル次第)なソフトウエアです。。

WordPress超初心者講座
https://wp-exp.com/blog/wordpress/

もし、NILSのITの講座をとるのであれば、授業でしっかり教えてくれるので、心配しなくても大丈夫ですよ!

WordPressにおけるプラグインってなに?

先ほどお伝えした通り、
ワードプレスはオープンソース(プログラムの中身が開示されており、自由に修正できる)システム。
プログラムを開示しているからこそ、多くの人たちがいかにこのプログラムを快適に使うことができるか、オプションの追加をできるか
を簡単にパッケージ化して、導入できるようになっています。
ワードプレスの画面からプラグインの項目に行って、実際に見てみましょう。

「Advanced Custom Fields」ってどんなプラグインなの?

WordPressはプログラムを知らない人でも、扱えるよう管理画面上、
修正用のユーザーインターフェイスがあらかじめ、用意されています。

あらかじめ用意されている。
言い換えると「用意されていない項目は使うことができない」。
ということになります。もちろん、オープンソースなので、PHPやSQLの知識があれば、
カスタマイズしてあげることはできるのですが、その工数は計り知れないでしょう。

Advanced Custom Fieldsとは、「用意されていない項目を簡単に追加してあげれる」プラグインとなります。

なぜ、このプラグインが良いのか?

私実は日本での前職はITなんです。
でもシステムのカスタマーサポートがメインだったため、あまり開発経験はありません。(爆

ただ、開発者や開発ベンダーの間で長い事お仕事をさせてもらい、
ユーザーにとって、どんなものがよいかシステムはどんなものかはなんとな~~くではありますが、理解しております。

また、今日のITの世界は、内部統制や監査というものが、大きくかかわってきており、
特に会社の基幹系システムに関しては、非常に厳しく審査されます。
それらの基準に沿ってではありますが、
システムエンジニア(開発者)は、本番系システムに関して、データを触ってはいけないという、ルールがあります。

開発者がシステムのデータをイジルことはデータ改ざんとみなされ、
そのデータは、経理システムまで及び場合によっては、粉飾決算までつながってしまうからです。

これまでの話の流れから、良いシステムの定義のひとつに「拡張性があること」があります。

例えば、システム上、ユーザー情報の権限が固定値で入るようになっていて、ユーザー管理画面からは修正する手段がない。
修正方法は、システムエンジニアが直接データベースを書き換える。

こんなシステムはクソです(言い方悪いですが・・・でも実は、お金と時間がなかったシステムにはよくあります。)

システムの追加開発なしに、拡張性があること、
というのはユーザー側もお金がをかけることがないですし、
開発側も他人が開発したシステムをイジって事故(バグを発生させたり)を防止できるのです。

きっとワードプレスの運用も他の方に記事を書いてもらう。
プログラムに詳しくない人が管理するということもあるかと思います。

可能であれば、リリース前のこの拡張性を重視して開発をしていってみてください。

 

導入方法

1.まずは、ワードプレスの管理画面にログインしてください。

2.画面左のメニューからプラグイン→新規追加を選択してください。

3. 画面右上の検索窓に「Advanced Custom Fields」と入力してください。

 

画面中央に以下のように現れると思います。

4.私はすでに導入済みなので右上のところが「有効」という表示になっていますが、
インストール前であれば「今すぐインストール」という文字になっています。
今すぐインストール」を押下してください。

5.4で押下したボタンが今度は「プラグインを有効化」という文字がボタンに変わっていますので、
 「プラグインを有効化」を押してください。

 

「Advanced Custom Fields」でタグをフリー入力からチェックボックス化

そもそもこのチェックボックス化にどんな利点があって、どんなことが出来るのかを説明したいと思います。

 タグ縛りを縛りたかった。

まず見てほしいのが下記。これは、本サイトリリース前の仮サイトのワードプレスのタグ画面。

画面の通り、ワードプレスの投稿画面では、タグの入力をフリーで入力することができます。

見てもらう通り、ごちゃごちゃですね。これはこれでNILS ITのサイトのコンセプト的には問題ありませんが、
私のサイトでは、タグも1ページとして活用したかったので、自由に入力できてしまう仕組みでは問題ありでした。
ちなみにどういうことをしたかったというと、

通常は、カテゴリーは親子の関係を持つことをできて、私の場合、親カテゴリーは
旅行記事」と「海外コラム」という感じでした。
それを親子にすると、

・旅行記事
 ┗オーストラリア
 ┗フィリピン
 ┗フィジー

・海外コラム
 ┗オーストラリア
 ┗フィリピン
 ┗フィジー

というようになります。

通常のカテゴリーの仕組みでは、「海外コラムのフィリピン」に対しての括りは大丈夫ですが、
海外記事のフィリピン」とは同じ括りになりません。

せっかつ同じ「フィリピン」同士なので、関連付けてあげたいですよね。

例は二つの親カテゴリーなのでそう面倒なことが起こるとは思えませんが、
これが増えた時に、自由入力だと、「フィリピン、旅行」と入れるかもしれませんし、
フィリぴん」と平仮名とカタカナ混合で入れてしまうかもしれません。

あいまい検索させて、オーストラリアというカテゴリー文字が含まれたものを
出すという手もあったのですが、100%拾いたいもの拾えるか分からないですし、
もう少し厳密に管理したかったのです。

どういうことかというと、ユーザーはカテゴリーに関係なく、「フィリピン」の一覧を参照できる。
もちろん、ユーザーはどこの国にかかわらず、「海外コラム」の一覧を参照できるというようにしたかったのです。

性格がでますよね。でも、きっちり仕組みだけ作って、飽き性なので、運用するのは苦手なんですけどね。
このリンクを元にすれば、Advanced Custom Fieldsの機能を使って、自由勝手なタグ作成を防止できます。

 

 設定方法

インストールが終わると、左のメニューにカスタムフィールドという項目が追加されているのが分かると思います。

1. 「カスタムフィールド」をクリックしてください。

2.画面上に[新規追加]というボタンがあります。それを押下します。

3.今回は、「タグ」という名前を付けておきます。
(好きな名前でOKですが、投稿画面上に表示されますのでわかりやすい名前がよいです。)

4.次に「 + フィールドの追加」を押下します。

5.以下のように値を入力します。

フィールドラベル タグ(※任意)
フィールド名 typeposttag(※任意)
フィールドタイプ タクソノミー
必須か? いいえ
タクソノミー post_tag
フィールドタイプ チェックボックス
無を許可するか? いいえ
タームの読み込み/保存 チェックする
返り値 タームID
条件判定 いいえ

 

6.次にルールの設定をします。

以下のように設定してください。

[投稿タイプ][等しい][post]

 

7.オプション画面を以下のように設定します。

順序番号 0(※任意)
位置 Side(※推奨)
Style Standard(WP metabox)
画面に表示しない 特に必要なし。

8.最後に画面右上の[公開]を押下しましょう。

 

表示結果

1.投稿画面に以下のようにでてくるようになりました。
チェックボックス化完成です。

2.まだ元のタグ登録画面が残っています。
混乱を防ぐため、元のタグ登録画面を消します。
(オプションです。もし元のタグ残しておきたい人はこの作業は必要ありません。)

投稿画面の一番上に行き、表示オプションを押下します。

3.タグのチェックボックスを外します。
そうすることによって、元のタグの画面


これで完成です。

 

こんなことやあんなこと。今回は、カテゴリーとタグでの活用例を示しましたが、
投稿画面でもかなり活躍できます。

WordPressのヘビーユーザーの中でもこのプラグインは愛用されている方が多いようです。
こんなことができるんだ、と知っておくだけでもそんはないですよね♪

ではでは 

 

参考元サイト:Advanced Custom Fieldsでタグの入力ストレスを解消
https://irec.jp/wordpress/plugin/post-tagi-custom/